結局、macOS固有のsetfileコマンド(Xcode Command Line Toolsのインストールが必要。Xcode入れてたら入れられてる)で、-dオプションを付けると登録日時、-mオプションで修正日時が変更できる。以前にも見つけてたが、日付しか指定できないと説明があって、あかんがなと思ってたが、時間も付けれたんやな。
こないだセット買いしたアセットに The Vegetation Engine ってのが入ってて、リアル植栽系でオブジェクトの接触処理のデモがあって、おもしろそうなんで使い方を調べたら(調べるだけで3日潰れた orz)、結局、植栽プレファブを一括管理するツールらしく、まあこれはこれで負荷軽減とか簡単管理とか便利そうやったり、その付加価値で接触処理がさっくりアサインできるとうれしいが、Terrain系のアセットは、いちいちが使い方の理解とか、他のアセットとの共有確認とか、毎回マジめんどくさい。困る。
続いて、デモ用のandroidアプリが作りたいんで、Standard Assetsの代わりに使えるandroid用コントローラー(画面上のアナログスティックとか)が手持ちアセットに無いかなあと探して、Easy Mobile Proってのを調べたら、広告やら各種api利用のスマホ便利ツールセットで、まあこれはこれやが、今はこれじゃ無い。これじゃ無いが、今んところ優先度は低いが広告入りも課題だったんで英文しか無いマニュアルを紐解いてみたら、数ページかと思ったら思った以上に長大で、翻訳して資料にするのに2日掛かりとかな。orz まあでも内容は今時スマホappの構成要件リストって感じなんで、これはこれで助かる。
直近で買った「UNITY FANTASTIC FANTASY ASSET BUNDLE」とか、アセットが15個セットで、それぞれ個別で買ったら合計$466.91が、なんと$29.99!含んでるアセット1つ分の価格で15個入り。まあでもだいたいが欲しくて買うんじゃ無く(もちろん必要そうなアセットを含んでいるからにせよ)コスパで買ってるんで、不要不急なんで手が回らずに放置→忘却となってた。
と言いながら、今また「Power Tools Mega Bundle」っていう、16個$657.96が$59.99!ってセットがセール(8/1終了)してて、特に欲しいコレってのは入ってなかったが、見たら「TerraWorld」ってのが実在の地形データから地形を生成する機能があって、ポチってしもうた。orz
Standard Assetsで使いたかったのはVehicleだったんで、手持ちのアセットから代わりを探す。まずは「Get In Out Vehicle Collection」を試すも、構成がややこしすぎて実装できず。orz 取り敢えず車だけにしてみるも、最終的に動かず。orz 3日無駄骨。orz まあ人が車両に乗り降りするってのが面白いんでチョイスしたが、今回の目的にはあんま合ってなかったんでいいっちゃいいが、実装できないってのは困るー。