🎍謹賀新年🎍

年末年始やが、いつもと変わらん日常ルーチーン。

昨年末からM1 MacでOculusのUnity開発環境を安定させようと頑張ったが、諦めた。いけるかなーと思ってたが、落ちまくりで面倒くさすぎた。無駄に半月潰してしまった。すっかりWindowsがお休みしてたが、新年はWindowsで集中して気楽に開発を進めよう。SSDも載せ替えなあかんしな。すっかり嫁のBeatSaver専用機になってるOculus Quest 2も、PC VR接続とか、Oculus Quest Mixed Reality Captureとかまだ何も試せてないからなあ。この辺もMacでいけるんかと思ったらWindowsでしかできんかったしな。早よしよう。

そういえば、手持ちのSteamのMacゲームは結局M1 Macで一通り動いた。すげえなRosetta2。海外ゲームレビューで動くと紹介されてたBORDERLANDS2だけ動かんくて、ググると同じ症状で「動かん」という書き込みも見つけて「できへんのかー」と思ってたが、ふと言語設定を英語に変えたら、500MBほど何かを再ダウンロード後、無事起動した😀。しかし再度日本語に切り替えると同様に動かず。おま国仕様の落とし穴かー😩。しかし久しぶりのBORDERLANDS2おもろい。どうやらSteamに残ってた続きでできたんで装備は万全、未完のお使いがまだあったんで、クリアしとかんとやな。

BORDERLANDSは一番好きなゲームのシリーズで、(積みゲーが多すぎて)3はまだ買ってなかったが、そういや3のもうひとつ前のやつあったよなあ、と探したら、THE PRE-SEQUEL!ってのがあった。そういやあったなー。購入済みやのになんで所有リストにないんや?と思ったら、どうやら32bitのままらしく、Big Surに非対応やと😩。やれないゲームに気付いてしまい(Windowsでできるがな)、2はさすがに古すぎるから(口実)、スペックチェックついでに3買っちゃうかなーと思ったが、見ると3はWindowsのみ(くっそ!)。まあ買えんで良かったかと思ったら、Steam版はWindowsしかないが、なんとEpic Games版にはMac版もあった!何その販売競争。そしてこの正月のホリデーセールで67%引き!おまけに使ってなかった千円引きクーポンが使える!ってまんまとはめられ(はめてはいない)お買い上げ😀。いやー、仕事せなあかんねんけどなー。しゃーないなー😁。正月やしなー😆。

Oculus Quest 2壊れたかと思った(;´Д`)

M1の環境整備と開発環境構築が全然落ち着かねえし不具合対応ばっかりなんですっかり触る余裕が無いせいで、最近は嫁がBeatSaverをやるばかりのQuest 2やが、久しぶりに改めて動作確認とかのついでに息抜きでもしようかとかぶってみたが、操作中、コントローラーの位置が結構飛ぶ。どうなってんだと動きを確認すると、右があっちこっちに飛ぶ。たまに目の前でぐるぐるして非常にウザい。

mp4、6.2MB

サポートに問い合わせる用に動画キャプチャして(上はその一部。実際のコントローラーは左右対称で同じ位置と動き)、MacにUSBでつないで画面上の接続許可ボタンを押そうとしたら、コントローラーが画面に出てこなくなって押せない(;´Д`)。あれまあ、とQuest 2の本体電源を入れ直すと、画面に3つの点が出るだけで始まらず、やがて3つの点とガーディアンが云々のメッセージが交互に繰り返し出てきて止まらない(;´Д`)。

間に長いコメントのアラートも一瞬出てくるが、早すぎて読めない。雰囲気的に、さっき1回出たBruetoothがどうのこうのってアラートっぽい(違うかも知れない)。うっわー、壊れたw。このレベルの壊れ方は久しぶりなんでちょっと楽しいw。

USBを抜いて、認識しているかコントローラーを振り振り確認しつつ、2回くらい電源押しっぱで再起動したが、全然改善しない。あー、完全にあかんやん。これは修理かー、と思ってたら、急にホーム画面が表示されて収まった。っお。コントローラーも普通に動く。なんやったんや(;´Д`)。

よく分からんが、Bluetoothの電波帯でどっかが違法電波でも出してて干渉してたんか?たまーにM1 Macのマウスもフラフラするし、こないだはマウスもキーボードも完全にロストしたしなあ。違法電波の問い合わせってどこに出したらええんやったっけかな。

まあ取りあえず不具合は収まって、接続許可のボタンも無事押せたんで、M1 Macの環境整備に切り替えて、Android File Transferのダウンロードとキャプチャした動画ファイル転送、そしてHomebrewにffmpegのインストールでキャプチャ動画のコンバートをしようと思ったが(ffmpeg通すとサイズが減ったり再生が安定したりする)、ffmpegのソースコンパイルが通らず。うーん、めんどくさいから今回はスルーしておこう。

しかし、ちょっと息抜きついでのつもりがまた不具合対応みたいな事になるとかなあ。ほんまマジ勘弁。_ノ乙(、ン、)_

画像貼れねえ

どうしても必要っぽいんで、Very AnimationってAssetのビデオチュートリアルで使い方のお勉強。

試しながらさっくり見てやると時短にもなるし助かるが、習得が早いと忘れるのも早い。忘却レベルで。ビデオ見ながらとか記憶に刻まれにくいんやな。Assetとかいつまた使うときがあるか分からんし、都度数十分ビデオ見ながらとかだるくてしょうが無い。なんで、ここんところややこしいAssetは画面キャプチャにSkitchでメモ書きしたのをOneNoteに残すようにしてる。(でないと下手したら数日レベルで完全に忘れてるからな(笑えない))

そうしてサクサク貼ってたら、10枚目貼るところでカラーホイール出っぱなしになって帰ってこない。2度ほど強制終了してメッセージで見てみると、内部エラーでリトライのループが終わらない。M1に最適化しましたってアップデート直後でこれかー。

画像をサーバに送ってるところで通らんねんなと妄想。それならいつ復旧するかも知れんし、最近レスポンスも悪いしで終了。飲んで寝た。

明けてさあ続きをするかと再度昨日の画面をキャプチャして貼ると同じ現象orz。Web版でやるかとブラウザで開いて貼っても同じ現象。あー、これはBig SurかM1の問題かー。日本語フォントのラスタライズか、特定の書き込みオブジェクトがバグってんのかと状況確認してると、取りあえずはSkitch経由のコピペで帰ってこなくなるっぽい。今まで出来てたのも以降全て帰ってこなくなってしまった(;´Д`)んで、メモ書きできない。Winでやるかーと思いつつ、試しにファイル生成用のアイコンをドラッグ&ドロップしてみると、さっくり貼れた( ゚∀゚)。

そして、この上の画像も(この今書いてるエディタが画像のコピペ対応なんで、興味に駆られて)コピペしてみたら、Skitchからのコピペだけが同様にカラーホイールで帰ってこない(Chrome強制終了の巻(;´Д`))。普通に画面キャプチャで+Ctrlのコピペと、アイコンからのドラッグ&ドロップは問題無し。

てっきりOneNoteのサーバーサイドのバグやと思った。正直すまんかった(;´Д`)。

クリップボードのラスタライズが受け手側の場合に、多分内部フォーマットの不整合かバグでエラー&タイムアウト無し(あるんかもしれんがすげえ長い)の無限ループってとこか。

朝やからメモったが、もうここんとここんなんばっかりやからな。(午後は数時間潰した後「もーええ!」と飲んで寝るのが毎度のパティーン)

まあ今回は回避策が見つかったんでよしっ!(達観)

なんやもうクリスマスやん

何か今年はクリスマス色を全く感じへんなあ。尤も駅前辺りすら行ってないし、外出自体2、3週に1回の買い物程度の最近やが、ネット上でも何にも見かけんもんなあ。自粛?ってえか、外出自粛の昨今やからこそ、分かりやすいイベントとしてネットやテレビで盛り上げそうなもんやが。もう古いんか?クリスマスって。

アメリカ対中共のクライマックスな最近なんで、一部の盛り上がりでは既に戦争は情報戦で始まってて、現在世界大戦まっ最中らしい。中共の世界侵略論で言うと、家族のつながりやキリスト教観の破壊が目的に含まれるらしいから、中国様マンセーな日本市場はもうクリスマス禁止!って感じなんかなw。クリスマス中止のお知らせが現実にw。また虚構新聞の謝罪記事かw。まあ国同士のドンパチの無い水面下の諍いは一般市民の知るところでは無いんで知らんけど。

それより12月もインドの予言少年のシナリオ通りな感じの進行みたいで、それなら来年4月以降に(もし生き残ってたら)まあ落ち着いてるんかなあって感じなら、冬眠できるようにちょっと備蓄を確保しておくか。落ち着いた頃には人類は1/3に、とかやと残る側になれる気があんませえへんけどな(;´Д`)。実際、変異種の感染力が噂通りなら、病院勤務とかありえへんやろし、結果感染しても何もしようが無いというディストピアとかな。抵抗力上げるのがとりあえずできる対策らしいから、室内でもできる足踏みで感染回避と体力維持に努めよう。

では皆様、よいお年を。

ほんまこのクソM1 Mac

Windowsから戻ったら、MacがBluetoothマウスを認識しない。

まあ認識しないなどよくあること、マウスの切り替えボタンを数回試す。認識しない。

マウスの電源をオン・オフ。認識しない。

・・・マジかー。

マウス無かったらマジ無能なくせにマウス認識せんかー。キーボードは認識してたんで、たまたま開いてたままの機能拡張から何とかしようとするが、Bluetoothの設定に切り替えて、リストでリターンかスペースか叩く程度しかできない(前に1回これで認識した)。しかし、マウスが無いとBluetoothのオン・オフもできなければ、登録の削除も決定ボタンが押せない。orz

そうして、なぜかキーボードも認識しなくなった。orz ナンデヤ

電源を落とそうと、本体の電源ボタンを押すと、スリープ。_ノ乙(、ン、)_ 何?本体からは電源切るんは押しっぱなして強制遮断しかないんか?

しょーがないんで、USBマウス登場。くっそめんどくさい。

メニューからシステム終了。こういう時はコールドスタートに限る。もういらんかとUSBマウスを抜いて、暫し間を置いて、起動。認識しない。またキーボードだけ認識する。くっそ。再度USBマウス接続。

機能拡張のBluetoothからBluetoothマウスの登録を削除。再登録。認識。_ノ乙(、ン、)_

ほんま。ほんまやで。ほんまに。はああああああああああ。

Project PLATEAU

国交省が都市の3Dデータポータルサイトを公開した。

今後3Dの建築物データを整備して、その建築物や内部に至る種々のデータを含めて、来年4月まで順次、50都市分を公開していくらしい。

東京23区のデータはもう上がってて、既に一部のテクスチャまで貼られている!

そしてデータは自由に利用可能らしい。おおおおお。今まで国土地理院の数値地図やら平面の建築物データはあったけど、3Dの建築物データは無かったから、作るか買うかせんならんかったんよなあ。一区画数十万くらいで買えるサービスがあるけど、さすがにがっつり商業化前提でないと買えんからなあ。

街の3Dデータありきのネタだけはいくつもあって、データ購入の検討はもちろん、ここ数年で出てきたフォトグラメトリとか、iPad ProやiPhone 12 Proに搭載で最近話題のLiDARとか、セルフ生成の情報収集や可能な範囲の実践をしたりしてるが、街レベルでやるにはさすがに規模がでかすぎてお試しとか無理。

一番身近な3Dマップの実例、Googleマップから3Dデータを吸い出す方法を去年知って、試そうと思ってるままやが、これは仮に吸い出せても商業的に使えんからなあ。Googleマップが提供サービスしてくれりゃあいいんやが、前に発表されたその手のサービスは結局なんか訳分からんままで使えんかったしなあ(最近見てないけどどうなんやろな)。

国によっては数年前から自国の都市の3Dデータ整備を謳ってて、それを利用したコンテンツも出てたりして、横目で指くわえて見てた状態やったが、これがその手のものと同様なら、テストケースとしてからで色々できるかもでほんま期待。

とりあえずは、前に作ってたローラーコースターXXっていうVRコンテンツ企画が、建物データ作ってる間に忙殺されて放置状態(;´Д`)になったままなんで、使えそうなら速攻で試したい。

相変わらずやった

自前のRSSリーダーサイトがこないだからログイン直後に「送信しようとしている情報は保護されません」と出るようになった。無料のSSLが適用外になったか、ソースが改変されてデータを変なサイトに送られてるか、と色々なパティーンを考えながらもめんどくさいし個人情報も決済情報も無くほぼほぼ実害無いんで放っといたが、いい加減直そうと、先ずはサーバのFTPサービスからソースを追っかけたら、内部リダイレクト先の記述で「http」って直書きしてた。おぉーーーあぁーーー、これとか前に整理したとき全部定値化したんやなかったっけーーー?_ノ乙(、ン、)_。無様なケアレスミスを久しぶりに目にして暫し悶える。

まああかんもんはしゃーない。さっくり直そう。このまま修正して保存してもいいが、ちゃんと元ソースを直して上げよう。と、ずいぶん久しぶりでもうバージョンが2021になってるんかーと、Dreamweaver2021を起動。

ソースの記述はもうずっと前からATOMに変えてるし、FTPツールもこないだCyberduckを久しぶりにダウンロードして、今後はこれで行こうかと思ったとこやったが、そういうのを起動後に思い出したんで、まーいっかーとそのままサイトを開く。何も無い。しばらくして「クラウドで設定が見つかったで」とメッセージ。いつものAdobeらしく意味不明な選択肢を出された。まあいいやと適当に選択するも、案の定、環境設定は何も変わらず、サーバリストも空のまま。まあいつもの予定調和や。

サーバの管理画面からFTPアカウント調べて登録。いや、ftpsでやりたいんやが、SFTPしかメニューにないんやが。ってあー、そうやったな。何やったっけ。前も何回かえらい苦労して設定したんやったー、と、メモ書きを検索。あーなるほど、メモによると「SSHでつなげ」と。設定して接続テスト。つながらねえ。色々試すもつながらねえ。

結局、修正ポイントは5分とかからず見つかったが、うっかりDreamweaverで書き換えようとしてそれから小1時間格闘。最終的にはソースの当該箇所だけ直してDreamweaver終了。開いたままやったサーバのFTPサービスのエディタで「s」を入力して保存。終了。ログイン後のアラートは無事、出なくなった。安全第一。Adobeアプリは相変わらずやった。

Mac miniはだいぶ落ち着いてきた

Big Sur 11.1のアップデート以後、日常使いは安定した。外付けHDDもインデックスの作り直しで(たまに起動時に結果がでなかったりするが)サックサクに動いてる(日本語ファイルのアレ的なのは以前とあんま変わらず)。

そういう意味では、キビキビと動き、早くなったことを十分に体感できるでコスパすげーってなるが、その分落ちるときの落差がキツい。

昨日か一昨日も、イラレを10分ほど使ってる間に、1回落ちて、1回アラート出て、という状況。Unityも落ち着いてるとサックサクでいいが、エディターのレンダリングは始終ちらついてるし、クラッシュで落ちると2度と開かないプロジェクト作成機となったりするorz。

今日も朝からSIDEQUESTのMac版のインストールと、Oculus Goへのapkインストールを確認して、何の問題も無いんで、これならとGo Walk!のUniversalRP化を動作確認も兼ねてMacの方でとやり始めたが、XR Plugin ManagementのOculusにチェックを入れた後、落ちたorz。その後、プロジェクト内を散々いじくるも起動せず_ノ乙(、ン、)_。新規作成からやり直しのパティーン(;´Д`)。まあこの落ちる→2度と開かず→プロジェクトを新規作成してAssetをお引っ越し、の流れはM1 Mac mini以降すっかりルーチンワーク化したんで慣れたもんやがー_ノ乙(、ン、)_。

くっそー。昨日だいぶ前に作ったVRコンテンツをいじりまくってても何の問題無かったからいけるやーんと思ってたんやけどなー。どこで落ちるか勘所が無いからどーしようもない。

Adobeはもう次のバージョンまで諦めてるし、Unityも2021なんかなあ。Rosettaの安定が先か、ネイティブリリースが先かって感じか。とりま、Windowsに行ってくるかー。

ガス設備調査

大阪ガスからガス設備調査の訪問があった。4年に1度にやるよう法律で決まっているらしい。安心安全。

短い時間の間に、訪問販売では無いこと、機器の斡旋等では無いことの説明が2回、家内設備を触る前の手指消毒をしつつの感染防止の説明。

全戸訪問やろうから、独居老人やら単身女性やら、多種多様な訪問先があるやろう。そして、近年狡猾になる一方の詐欺やら泥棒やらへの不安感に、もう1年になろうとしている感染リスク禍のストレスフルな状況。

他の作業訪問の時も思うが、対応の立ち居振る舞いに、あらゆる状況からの様式としてできあがったんやろうなあと思った。ご苦労様です。

SIDEQUEST

Oculus Goの、developerへのアップロードメニューが無くなった。なんで、Go用アプリはサイトからapkファイルをGoでダウンロードして使うカタチを考えてたが、どうにも無理っぽい。PCなりでダウンロードしてADBでセットアップしてもらうとか、どう考えても無理筋やろう。

Virtual DesktopっていうOculus Go&Questで、WindowsPCにリモート接続するアプリがあって、前に仕事場のPCを家から使うのに日常的にお世話になってた。

そのVirtual DesktopのOculus Quest版が、発売直後にPC用VRヘッドセットとしても利用できる機能を独自で搭載して、そのせいでOculusストアからBAN食らって、その後、その機能を削除してのストアでの再リリース。そして、その機能は拡張アプリとしてSIDEQUESTから提供、ってのが話題になった。

あんま知らんかったんで、てっきりSIDEQUESTってのは自前でセットアップする手法か何かの名前で、apkをダウンロードして自前でごにょごにょするんだろう、と思ってたが、サイトにアプリの紹介リストがあって、アプリストアもやってんのか?と思いながら横目で見てただけだったが、もしかして配布とかもしてるんかと、試してみたら、Oculus Quest&Go用の非公式アップロードツールの提供と、アプリストアもやってた。そうやったんかー。

さっそくでアプリのセットアップガイドを見ると、丁寧なご案内。しかし英語orz。しかし簡単。Windowsはドライバーのインストールがいるが、これはUnityの環境で既に済んでいるんで、実質アプリをダウンロード&インストールだけ。しかもMac版、Linux版まであて、こっちは元々ドライバー不要!なんだこれ。公式は60FPSだの内容がどうだのあって、それが通らないアプリとかもこっちにやってくるとかもどっかで聞いてたが、販売もできるならなんか色々すげえやん。

Go版はもとより、Quest版も、Go Walk!はSIDEQUESTで配布したらいいのかもやな、と思って調べたら、なんや!アプリ自体の配布や決済はやってないんかーい。紹介とセットアップだけ、最後の1マイルのサービスか。資金調達もして結構大きくやってるらしいけど、サイトの広告収入のみが原資のビジネスモデルらしい。一番マネタイズの大きいところをしてないのはなんなんやろか。って、確実な手法の確立ができんと、Oculus(FB)にいつはしご外されるか分かったもんやないもんなあ。「おたくのしのぎには手ぇ出しませんがな」ってことか。世知辛いなあ。