Virtual Desktopは快適だが、かなり深刻な不具合があった。
PC本体に繋いでいるキーボードが日本語配列、Virtual Desktopで使うBluetoothキーボードが英語配列で、Virtual Desktop側での主に記号入力が実際の配列と違って、特に@や;は探し回る事になり、アンダーバーに至ってはそもそも入力キーが無い状態で、ファイル名変更やプログラミングで多用するんで詰む。
よっぽどVirtual Desktop用に日本語配列のBluetoothキーボードを買おうかとも思ったが、今日、別の事を調べてる時に、「言語設定が英語ならキーボード配列も英語になる」と知って、さらに「Winキー+スペースで言語設定が切り替えられる」という福音が!

前からたまにこれが勝手に切り替わってて不便にしか感じてなかったが、さっそく試しに英語に切り替えると、たしかに入力がキーボードの刻印通り。\(^o^)/ *ちなみに言語設定に英語を追加すると選択できるようになる
しかしWin+スペースは、そもそもWinキーが無いんで切り替えられず。マウスでポチるのもめんどくさいし、キー設定カスタマイズせんとなのかー、と設定場所を探してると、キーが無いせいか設定自体が「Alt + Shift」となっていた。そうかたまに勝手に切り替わってたのはこれでかー!
それにしても、地域と言語 > キーボードの詳細設定 > 言語バーのオプション > キーの詳細設定のキーシーケンス、って深すぎるわ!分かりにくいわ!
まあこれで、 日英切り替えを従来の Ctrl + スペース から Alt + Shift に変えるだけで、ストレスフリータイピングで捗る。超楽! *日本語入力時は相変わらずめんどくさいがー
後は一部のアプリや状況で、Shiftキー押しながらの文字選択ができないのと、カーソルキーが数字入力になる不具合が解消してくれればー(超深刻orz)