おおっともう1月も終わるやん

すっかり呆けてたが確定申告せななやーん。

ちょっと去年はややこしかったから、とっととやってしまおうと思ってたのに、Go Walk!関連とポンコツM1 Mac関連で忙殺されててすっかり忘れてた。(;´Д`)

それにしてもM1 Mac。怨嗟しか出てこんからあんま書きたくないが、相変わらず外部HDDのSpotlightインデックスは壊れて直らんし、起動時はロストしたままアプリ立ち上げるから環境再現は失敗するし、ネットもシステムが占有するせいか接続障害で表示されんし、特定アプリの起動は毎回クソほど遅いし、いきなり落ちるし、マウスは定期的に何やってもつながらんようになるし、とっとと返品しておけばよかったと本気で後悔する日々。。。こんだけポンコツなんも珍しいなあ。まあ当のAppleが「2~3年かけて移行」って公言してっからなあ。そんだけ強いメッセージやったんならホンママジ止めときゃよかったあああ。相変わらずポジティブなコメントや記事を見かけるが、広告じゃないやつっておるんか?まあ単体でネット見てテキスト書くくらいやったら何の問題も無いやろからそういうことなんか。それならスペックの高さ関係ないやろからやたらそこ押してくんなよなあ。スペック必要な作業したらとたんにポンコツ発動とか罠やんけ。

日本は仕組みからブラックやからなあ

Githubでソースコード流出させた人が年収300万円と話題になってて、思うところ。

昔、受託する案件が肥大化する一方で、個人で回し辛くなっていって、精神的にも病んでた時期があって、ずっと一人でやってたせいで社会との隔絶感が極まって「今時の世間のIT仕事ってどーなってんの?」と、目に付くIT系の派遣会社一通りに登録して、1案件3か月毎で1社ずつ行ってた。それから以後、案件紹介がいろんなとこからメールで来るんで相場観として見てるが、去年まで、関西で時給2千円を超えるとこは無かった。このコロナ禍で、一時は3千円台まで高騰してたが、最近は2千円台に落ち着いた感。

時給2千円として、残業無しの1日8時間を20日平均で、手取りは月20万円台やからなあ。当時頑張って、結局2千円ちょいが上限やった。当然、以降は行ってない。

月当たりの1人の費用を1人月と言って、関西IT界隈では、だいたい1人月40万~80万ってとこかと。それより高い所もあるし、マジブラックなとこは、取りあえずでって無料で突っ込むところもあったりするから、まあ下を見ればキリが無いが、派遣なら大体50%はピンハネされてる感じ。

それでもSESとか言われる、いわゆる社員で会社からって場合はさらに酷くて、下手したら8割方(!)ピンハネで月手取り10万いくかいかんか、な話も聞いたりした。結局頭数だけ揃えて現場さえ当てがえばいいっていう、もはや奴隷商人な会社がホンマ多いからな。関西は特に。

SESにしろ派遣にしろ、最近は色々法整備もされてるから、「もう昔話やで」と思いたいが、まだまだ全然っていう話もよく聞くからなあ。

そういや去年の前半にやった講師案件でも、個人で行って「まあ、そこそこやなー」って額やったが、同期の数十人の中には、会社からとか、この仕事だけの契約で来たって人もいて、聞こえてきた額は半額にも満たんかったんで世知辛かったなあ。(;´Д`)

まあエンジニアを依頼する方も、会社相手の方が調達も管理も楽とか、そもそうでないと稟議が通らんとか、色々理由はあるんやろうけど、そうして支払額と働く本人の報酬額の乖離が酷すぎて、スキルが見合わんもんばっかり集めて自社の未来の為のシステムを託せるんか?これからのIT社会に業績上げるには、ちゃんとしたスキル見合いのできる仕組みにしていかんとあかんのちゃうんか?って思うが、頼む側が「何をやっているのか(やらせているのか)全く理解してない」っていう現場が少なく無かったりするからなあ。(;´Д`)ナンデハッチュウシテンノヤロカ?

まあスキルがあれば、それなりの報酬の現場もしっかりあるんで、それはもう巡り合わせと立ち回り方。ただブラックの数が多すぎるんで、エンジニアも発注企業もIT業者ガチャ状態wってのが現実。なので、大企業であろうが大金払っていようが、ソース持ち出されたり、何か仕込まれたりのリスクはあるし、そもそれがどういう事なのかを発注側担当者が理解してないとかだったりする。

そうしてまたこうした事件きっかけで、業界的改善やクライアントからの改革要求が成されないままに、現場の知ったか決定権者やなんちゃってITコンサルタントに、無意味な制限や手前勝手なルールが策定されてって、品質が下がったりスケジュールが遅延したり実装不可になったり有能エンジニアが逃げ出したり、っていういつものパティーンなわけやで。(既にSNSでちらほら見え出してる(;´Д`))

先日、日立が「今後止める」と言って話題になったPPAPも、そうした現場での漏洩事件からどっかのバカが作った慣習で、それこそUSBメモリやスマホの持ち込み禁止、インターネット接続禁止、なんなら、個人の持ち物、カバンや、場所によっては上着までを、現場に入る前のロッカーに入れての持ち込み禁止、っていう、そも十分な報酬で相応な評価がありゃあ漏洩リスクを負うような面倒事をわざわざ選ぶやつはおらんやろうし起こる事もないやろと。それでもやるやつは単なるスパイやぞ。

しかも、今でこそGitとか当たり前に言うてるけど、オープンソース界隈ならともかく、日本の現場で普及したんはほんまここ数年やからな。AIやらエッジコンピューティングやら、とうとうエンジニア界隈も専業以外はよう分からんってとこまで業態が多岐にわたるようになった昨今、CTOも置かずに相変わらず適当に決めた(決められた)IT担当者となんちゃってITコンサルにいい様にされ続けてたら、そら「「なぜ日本にGAFAな企業が無いのか?」って、それマ?w」って話やからな。

まあ日本は失われた20年で給与も上がらず、先進国一の高給&貧困に二極化して、全体的には貧困寄りの一人当たりGDPダダ下がり状態が絶賛継続中やからなあ(;´Д`)。欧米型の特権階級保全式持続型社会とか目指してたらIT後進の現状で、この先じり貧どころやないぞっていう。

Oculus linkのバーチャルデスクトップ

最初は訳分からん状態やったが、Oculus linkにようやく慣れてきた。想定スキームどっかに書いとけよ!って思うが、多分どっかに書いてるんやろなあ。ググってもOculus関係はなかなか行き当らんのは、OculusのSEOがあかんのか、VRがままならんGoggleの意趣返しか?w

なんにせよ、Go Walk!のデバッグも、Oculus Integrationがほぼほぼ吸収してくれてるようで、Unity上でそのままできて助かる。効率がすこぶるよろしい。

それでも、デバッグの時はQuest2をつないでかぶって、とやってたんで、ちょっと設定いじったりするにも面倒やったが、メニューの「バーチャルデスクトップ」からPC画面をそのままいじれるんで、かぶりっぱなしでやったらいいんか!と、ようやくスキームを理解した感。

Oculus linkのオン、オフや、Unity上で実行したアプリをQuest2で終了させるとブラックアウトするっていう使い辛さも、Quest2かぶる→PCリンク許可→Oculus linkオン→バーチャルデスクトップに切り替え→実行~終了→Oculus linkオフ、ってスキームなら、何の問題も無い。

画面も、バーチャルデスクトップならリアルモニタより二回りほど大きく、しかも湾曲ディスプレイなんで、アップグレードした感でよろしい。

表示品質はギリ問題無いってレベルやが、視界が合わないのか目が痛いのと、負荷が重いときはブラックアウトするのが困る。目は慣れの問題かなあ。ブラックアウトは、まだ原因不明(Oculus linkか、リソース不足か、USBケーブルか)。

勝手に設定変えんといてくれ

Windowsを起動したら、画面解像度がVGA(640×480)になってた orz 。まーた設定飛んじゃってんのかー?と、ディスプレイ設定を見たら「拡大と縮小とレイアウト」の「テキスト、アプリ~のサイズ」が350%(推奨)」になってる (;´Д`) 。いやお前の推奨デカくね?

設定を100%に変更して、タスクバーの幅がおかしかったり画面周りが落ち着かないんで再起動。起動ロゴがレトロディスプレイっぽく左右にひどくひずんでる。あれ?もしかしてグラボ壊れたんか?

無事起動したが、なんかClear Type?アンチエイリアスじゃなく、「モニタって光の三原色で表示してるんで、最小ピクセルはRGBのカラーセルでしょ?なんで、RGBでエッジを表示すると最小ピクセルでディティールが表現できるんスよ!」っていう、本末転倒のダメ機能な。非常に重要な「色の知覚」を忘れてんじゃね?っていうそれが、かなりキツ目にかかってる。

色々調べたら、ディスプレイの解像度も「3840×2160(推奨)」になってた。今のモニタはUHD4kにしたら左右に黒帯入るから、DCI4kの4096×2160にしてたが、この辺がアップデートされたかで、もろもろ設定が初期化されたんか、飛ばされたか。ほんま最近のアップデート、杜撰過ぎやぞ。

Clear Typeの設定を開いてオフで再設定。設定後も変わらんのであれえ?となったが、解像度変えるまで適用されんかった模様。さらにイラっとさせられる。

とりあえず文字のエッジの虹色は無くなったが、なんかテキストが若干ぼやけた感がして落ち着かん。まあそのうち慣れるかー。

機能改善するのはいいが、あくまで現状維持も選択肢に残して、安易に設定を変えんといてくれんかなあ。ほんま最近のコンピューティングは環境も情報もいいようにされる事が多くなる一方で精神衛生的に良くない。

さあ仕上げっかあ

基本的なFPS値はもうしょーがないとして(;´Д`)、目に付くところはそろそろ無くなってきたんで、Go Walk!を仕上げる。というか、いい加減飽きてきたなあw。

取りあえずは、道の「行けてたけど崩れた」所を通行止めしたいんで、どっかで見た気がする通行禁止の柵を置こうと、Asset Storeサイトで手持ちのAssetから「barricade」で検索するも、ちょっと違うのしか出てこん。しょーがないんで、「保存済みのアセット」に分類した「地形、環境-poly」から、含まれるパーツでそれっぽいのが無いか探す。

しかしこのAsset Storeサイト、状態表示とかをいちいち動的表示にしてるから、タイムラグでミスオペレーションさせられるし、「保存済みのアセット」の分類は削除できんかったり登録でできんかったりするし、全体的に遅いし、機能がまだまだ足りんしで、常にイライラさせられる。IPOしたんやからほんままともなエンジニア入れろよと「強く」思う。それと、オブジェクトが豊富に含まれるAssetが多くて、今回のようにかなーり重宝するが、何を含んでいるかの一覧がAsset毎にバラバラで、禄に一覧でガイドしてないAssetも多い。この辺、サイトサービス側で機能に含めるなり整理するなりすれば、使い勝手が格段に変わるのになあ。ほんま残念すぎる。サイトディレクションがダメダメすぎてずっとストレス溜まりまくりやで。閑話休題。

ようやくでそれっぽいモノを見つけて、シーンに設置。

おお。人の気配がw。前からビーチの端に、サーフショップかカフェか、その残骸っぽい建物を置きたかったが、人の気配が無いシーンやからなあ、と外してたが、ちょっと置きたくなってきた。

次いで、せっかくステージが自然っぽいのと、テーマが「ファンタジーアドベンチャー」なんで、それならと初期の頃から配置をイメージしてた、Low Poly Animated Animalsと、HEROIC FANTASY CREATURES FULL PACK Volume 1(以下HFC)を読み込む。特に、HFCは、前々から何かに使いたかった一品。

FPSに影響したらお蔵入りやが、まあ置くだけなんでさっくさくとー、と思ったら、HFCが読み込みに数時間かかった orz 。マジカー。またも半日潰れる。

翌日、早速でHFCのキャラクターを確認しようと、キャラリストとして新規シーンに1つ目のプレファブ、Demon Lordを置いたら、早速で動かない!マジカー。

1番手前がDemon Lord

色々調べて、アニメーションのLegasyにチェック入れるといいらしいが、編集できない _ノ乙(、ン、)_ 。結局、アニメーターコントローラーが付属してたんで、アニメーターコンポーネントを追加してセットすればオッケーやったが、解決するまで数時間かかった orz 。

この辺の処理、Unity 5から2017に変わる頃やったか、もう3年くらい前に一通りやってる薄ーい記憶があるが、やった感だけでいちいちを忘れてるんで、逆に面倒くさい。しかも、1つ目に置いたDemonLordだけ(!)がそんなんで、後の30種近いプレファブは全てアニメーターコントローラーが適用済みやった! _ノ乙(、ン、)_ マジカー。何の試練かー。まあ記憶の欠落を保管するには助かったし、後は楽やったんでよかったが。それにしても1つ目でとかなー。途中のなら他との違いをチェックしてすぐ終わってたんじゃないんかとー。

そうして無駄な徒労感を引きずりつつ、取りあえず並べてモーションチェック。もう直感で、アレとアレを、あそことあそこに置いて、あれをこうして、っと、3体をざっくりと配置終了。もう夕方のスクワットは終わってめんどくさかったんで、チェックはまた明日ー。

で、明けて翌日。朝のスクワットで配置したシーンを走る。うおおおお。HFC!いいぞ!すげえいいぞ。雰囲気変わるなー。また適当に置いた割に、なかなかいいタイミングで視界に入る。FPSにもそう影響無いんで、もう後、2、3体置きたい。どれにするか、どこにするかを吟味しようと、キャラリストを確認しつつ、あーでもないこーでもないと、また1日が過ぎていく。至福。

美しくさい

結局、昨日のAssetは読み込みに5時間(!)もかかり、午後が潰れた orz 。これもAndroidビルドで読み込んだからなんやろなあ。フォトリアルなテクスチャー3GB分、全部変換かあー。きっつー。

しかし、デモシーンを開いてみたら、あれまあ、美しくさい。

なんだこれ。すげえな。森の中やん。

最初に開い時は、VR設定のままだったんで、実は影の無いこっちバージョンやったが、まあこれでも美しい。

折角5時間もかけて読み込んだし、もう今日は仕事にならんしで、ちょっとコース置いて動かすだけ動かしたろか。まあ動かんやろうけどw。と、ちょちょっとコース描いて、Go Walk!システムを設置。コースはデモシーンにあった1本道に沿っての折り返し。

無謀にもwGo用にビルド&アサインして、実行。こないだチュートリアル用に、マンションの部屋に切り替える処理を入れたら、ブラックアウトしたまま動かんブラクラアプリになってもーたwとこなんで、まあこれも延々出てこんか、落ちんねやろなあ、と思ったら、出た!動いた!マジカー。すげえなあ。しかし、最低品質にしてでようやくの5fpsw!遅(おっそ)w!ステップ検出は無理やった。まあ出たことに感動しつつ終了。

明けて今日、そういや、Goでも動く程度やったら、PC VRなら余裕でいけんちゃうん?と思い立つ。Oculus Linkもちょっと試したまま、結局あんま使ってなかったんで、ちょっと考えてたPC版のテストということで、早速USBでつなぐ。

ついでにSteamのアプリもまだ試してなかったんで、久しぶりの Ghost Town Mine Ride & Shootin’ Gallery をプレイ。うーん、ちゃんと動いたが、朝からやるゲームじゃなかったなw。

そうして、Unity上で実行。最初、失敗したが、XR設定にOculusを入れてなかったせいで、追加したら無事表示。ボタンアサインがOculusと一緒かと思ったら、Goと一緒やねんな。

いやしかし、思った以上にくそ重い。Go向けの、影の無い設定のままで実行して20fps程度、よくて30fpsしか出ない。マジカー。試しに表示品質を最高に上げてみたら、3fps!マジカー。これは美しく表示させるのは相当に調整が大変っぽいなあ。

まあしかし、影がない設定でも走ってみると、植栽や地面がすげえリアルなんで、本物の森の中を走ってる感が凄い。地面のぬかるみや、道にはみ出して当たりそうな枝がリアル。音がない状態でこれなら、音や演出を追加したら、シーン中に段差のある川も見えたりして、ちょっとこれはたまらんなあ。思わず2往復もしてもうた。

今のFantasy Adventureのコースもちょっと飽きてきた感があって、次のコースをポリゴンの街中か、荒野にしようとちょこちょこ準備してたが、ちょっといまいち気持ちが盛り上がらんくて進んでなかったが、これは上がった。次のGo Walk!はリアル系の森に決定。(いやFantasy Adventureを早よリリースせえ)

終わらない

そういや気になりながら放置してたAssetの、ブランド?メーカー?が半額セールで、せっかくだからとポチろうかと思ったが、せっかく持ってんだからちょっと作りを試してみてからー、とAssetを読み込んでみたら、変換?コンパイル?が終わらねえ。

この2時間、CPUが100%に張り付いたまま。(;´Д`)マジカー

プログレスバーは進んでるみたいやが、iteration 2って、なんぼまであんのコレ?

不具合、1個解決、1個保留

Go Walk!のステージに使ってるFantasy Adventure Environmentが、途中から草の自己主張がやたら激しくなってた。

草の自己主張がやたら激しい

エフェクトやらが謎すぎるんで放置してたが、どうにも元の美しさを壊しまくってるんで、調べた。どうやらPigment Map Generatorというスクリプトで、草色を地面の色で塗っているらしい。なので通常バランのように見えるビルボードの草が、シーンに馴染んで美しく映える。

それが、影のように黒くなってるのは、どうやらTerrainの地面を取得している素材が真っ黒に壊れてるせい。軽量化を試行錯誤してる際に、Generateを押したら黒くなってしまった。

本来、下の黒い枠は黒くない

しかし、GenerateはTerrainを塗り替えた時に素材を更新するボタンで、正常ならそのまま地面の色が反映されるはず。エラーでも出てるのかとコンソールを見るも、何も無い。Terrainをタイルにしてるせいかと思ったが、調べると上位オブジェクトにPigment Map Generatorスクリプトをアサインすればいいらしく、確かに正常に適用されたが、相変わらず地面色の画像は壊れたまま。

Assetを読み込み直して、デモシーンでGenerateを押してみると、真っ黒ではないが同様に壊れた!エラーは出ていない。ググっても、英文ばかりでよく分からんが、そうした不具合レポートは見当たらない。うーん。😩

SettingsのQuarityをいじっても変わらなかったが、ふと、もしかして、Androidビルドやからか?と思って、PCビルドに変更。変換処理の暫し後、Generateボタンを押すと、正常にレンダリングした!これかー。😆

地面の配色になった!
美しく馴染んだ

いやしかし、ビルド環境でシーン内のレンダリングにも影響するんかー。こんなん思いつかんかったら分からんままやったがな _ノ乙(、ン、)_ 。まあこのAssetをAndroidで使うとか、あんま無いんかもやな。しゃーない。何にしろ解決して良かった。

ビームが出ないのはまだ解決してない。😩

ちょっと空いたら全部忘れる

3週間ぶりにGo Walk!のプロジェクトを開いたら、あれ?こんなややこしかったっけかコレ?なんか色々全部忘れてもおてる。困る。(;´Д`)

あちこちいじってたらなんとか記憶のひもがつながってった。よかった。そういえばUniversalRPの実装やろうというところやったなあ、とさっくり実装。テクスチャをいちいちカスタムする予定やったが、ステージのAssetがURP対応になったんで、差し替えてメニュー選択だけで済んだ。助かる。

が、思ったほど効果はなかった orz 。くっそ。しかもうっかり自動の対応処理をかけちゃったんで、一部のテクスチャが壊れた _ノ乙(、ン、)_ 。うーん・・・。案の定戻すのがちょーめんどい。しょーがないんで、このプロジェクトは破棄決定。コピーでやっててよかった。URP化のメニューはあるけど、スタンダードRPに戻すメニューは無いんやもんなあ。

そうして、ノーマルの方で若干の調整をしてから久々のビルド。・・・ビーム出えへんがなあああ _ノ乙(、ン、)_ 。

写研キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

モリサワ OpenTypeフォントの共同開発で株式会社写研と合意 | ニュース&プレスリリース | 企業情報 | 株式会社モリサワ

もうこのままハードもろとも終了と思ったら。写植特許申請100周年記念。いやあ、まーさーかーのー、やな。まだ後3年ほど待たなやがな。

しかしせっかくここまで焦らしたんやし、充分にPCの性能も上がってんやから、「完璧な日本語組版アプリ」も同時リリースしてもらいたい。

そしてできれば、各種電子デバイスにも対応した、レスポンシブレイアウトが可能な、PDFに代わるフォーマットも作って、日本のドキュメント環境を塗り替えてもらいたい。

つっても、もう写研を知る者はアナログに引きずられながら第一線を退いてるやろうし、字形に高コストかけられるような業界も存在してないも同然やからなあ。一時的な話題になっても、記録としてフォントがリリースされるだけになりそうやな。

せめて、全角か半角かも適当な文字組に使われることのないように。