Virtual Desktopすげえ

Oculus Go用のVirtual Desktopがリリースされて、そのすげさは堪能してたが、肝心の、さて家からつなごうかというところでうまくいかなかった。

昨日の晩もルータの設定画面さらってみたが、なにがネックになってんのかさっぱり分からん。

が、ふと思い出した。家のネットってマンションで引いてるやつやん。家のMacやらiPhoneやらで使うためにWi-Fiルータかましてるが、そもそもマンション側のルータで利用するやつやん。ってだから切り替えた時グローバルIPサービスどーしよーかなーと思ってたやん。てすっかり忘れてたわ。w

そんで今日、マイページから申し込んでみたらすぐ使えるってんでルータにPPoEの設定したが、マンション内のDHCPつかんだままでPPoEにならへん。なんじゃ?ってまたルータの設定画面さらってたら、結局本体裏のディップスイッチautoにしてたら設定項目が出てけーへん仕様とかなああああorz

ディップスイッチをautoからrouterにしたら、さらっと項目出てきて無事PPoEで接続。Oculus GoでVirtual Desktop起動したら無事CONNECTED!\(^□^)/ヤッター

ということで、今日は家から仕事場のPCでお仕事。ようやくのUnityでデモ作ってるが、いやあすげえわ。ほとんどラグが無え!しかもストリーミングに1Mbpsという有能。

たどたどしいのはキーボードが違うのと、ソファーで操作してるんでマウスの反応が悪いせい。w

いやしかし、まあ当然ながらで家のMacのUnityよりさっくさくやーん。w マジで操作中、目の前にあるのと変わらんレスポンス。

そして上の動画、Oculus Goの動画キャプチャでできなかったんで、キャスト。Oculus Goの画面をiPhoneにストリーミングして、iPhoneでキャプチャ。撮れんやな。パフォーマンスすげえな。

まあしかし、一昨年思い描いてたVR的未来の片鱗が体感できる未来環境。素晴らー!

まだこれはあくまで2Dのインターフェースのままでしか無いが、これが3D空間にまでインターフェースが拡張されたら、いよいよやでなあ。

あかんな、作り手として頑張らんとなー。

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