Windows PCのSSD交換

【長くなったんで要約】Windowsの起動ディスクを載せ替えたかったがM.2 SSDでスロットが1つしか無く長く倦ねてたがようやくで実施したが色々試行錯誤した挙げ句結局まだ載せ替えられてないですよっていう_ノ乙(、ン、)_。


Oculus Quest 2と一緒にPC用に512GBのSSDを買ってた。元々256GBのが載ってて、ずっと残りが10GBちょっとになっては、ファイルをやり繰りして空き容量を確保し、また10GBちょっとになって、と繰り返してたが、いい加減面倒くさくなった。

といっても、面倒くさくなくても「さて、どう変えたらええんやろ?」と思って倦ねてたってのも、ある。というのも、SSDといってもSATAじゃなくM.2。M/B上に直差しで1本しか差せない。なので差し替えなら元の256GBが宙に浮くしもったいない(実際、Macbookの128GBだったか256GBだったかはケースが数万円(!)だったんで放置のままどっかいった)し、ずっとM.2ケースを探してたが、MだのKだのPCIeだのNVMeだのとややこしい上に商品説明に書いてなかったり間違えて書いてたり(「違ってた」とかいうレビューが結構見られる)、合計4TBほどHDDを増設してたんでそれほど困らず、もうなんならSATAのSSDでもいいかとも思ってたが、せっかくのMVNeやしなあとうだうだが続いてたところに、しっかりNVMeでMキーのM.2ケースで安い(3千円)のをM1 Mac miniを調べてる時に見つけて、これなら!と、ケースと、前から「後で買う」に入れてた512GBのSSDとを、Quest 2と一緒にポチった。

その後、Oculus Quest 2とM1 Mac miniのセッティングやら環境構築やらが続いてへとへとだったんで放置。ようやく人心地ついたところに、ちょっとPC VRアプリを試そうとしたら「空き容量が足りません」。また10GBちょっとしか開いてない。インストーラで他のドライブが選択できず、いい機会なんでやるか!と開梱。

先ずは、SSDとケースの稼働テストで、ケースにSSDをセット。説明書が無く、謎のシートと輪ゴム(?)が付属。シートはシリコンのヒートシンク、というかアルミの外装に熱伝導するらしい。輪ゴムはどうやら金属のヒートシンクがあったら(SSDに付属してたりする)留めるためのもの。なるほどー。

そうして蓋を閉めたらUSB-CでWindowsにマウント。初期化してパーティション設定して、特に問題ないことを確認。と書くとすっきり終わってるが、実際Windowsのフォーマットとか数年ぶりな上に色々メニューとか変わってるんで、ググりまくりの慎重に確認しながらでのようやく。

その後、クローン作成のツールを落としてーと思ったが、万一のため、そういやPC購入時にリカバリー用のUSBメモリがあったよなあと、家捜し。ついでにHDD増設時にSATAケーブルが足りんかったんで、使わんかとDVDドライブのを流用してて、直後に買ってたが放置しっぱなしだったSATAケーブルもこの機会につなごう!と、家捜し。

リカバリー用のUSBもSATAケーブルも、過去2回ほど「どこやったっけ?」と探してたが、緊急じゃ無かったんで早々に諦めたまま出てこず、さらにどこに行ったか分からん状況だったが、今回ようやくで見つかってよかった。

さてツールでクローンを、と思ったが、インストールすると、最近の例に漏れずでお値段が違う3タイプの有料コースのご案内。無料でも使えるらしいが、これって無料版でちゃんとクローンできんの?と不安に苛まれる。最悪、データが飛んだ上にWindowsアカウントまで失うリスクがある(とネットでたまに読む)。ならせっかくリカバリーUSBが見つかったんやから、新しいSSDを本体にセットしてリカバリー用USBメモリで購入時に戻せばいいんじゃー無いか?と。

そうして、電源落として、各種ケーブルを全部抜いて、久ー々にPCの側板を開け、グラボを外し、SSDを外し、ケースに収めてた新しいSSDもバラして外し、PCのM/Bにセットし、ついでにDVDのSATAケーブルをつなぎ、グラボを戻してちょっとホコリを掃除して側板をはめて各種ケーブルをつないでリカバリーUSBメモリをセットして、起動。

まずはBIOSでディスクを確認すると、新しくしたSSDが見えない。HDDしかない。フォーマットしたのにファイルが無いから見えんのか?まあとりあえずでリカバリUSBメモリから起動。「Cドライブを初期化して購入時に戻しますよ」と出てるが、さて、CドライブがちゃんとSSDになってんの?と。もしかしてHDDがCドライブになってたりしたら消されっちゃうやん。と、心配になった。見ると、後ろにコマンドラインウィンドウが開いてるんで、dir c:¥としてみると、HDDやーん!終了して電源落として、再度側板を開けて、HDDのSATAケーブルを抜いて、また戻して起動してBIOS見たら、もう1台HDDがある・・・?

すっかり忘れてたが、増設してる2台のHDD、てっきりIDEのように「この1本で2台つながってるんやな」と、さっきは1本だけつながってる(ように見えた)SATAケーブルを抜いた、が、SATAは1台に1本のケーブル。もう1台はちょっと離れた形状の違うSATA Expressコネクタにつないでたのをすっかり忘れてたし見落としてた。orz。なので、また電源落として側板外して、そのケーブルを抜くためにまたグラボを抜いて〜中略〜で再度起動してBIOS見ると、新しいSSDとUSBメモリだけ。やっとかー、と、リカバリーツールの確認をチェックして実行!・・・再起動したら、またリカバリーツールのメニュー・・・実行!・・・あかーん!何回やっても開始したと思ったら再起動してリカバリーメニューに戻る。ドライブにインストールした情報とかがないとあかんのか?orz。

うーん、と思ったら、リカバリーUSBメモリと一緒にWindowsのDVDもあったがな!と。DVDドライブがつながったんならこれで起動して入れたらええがな!と、DVDドライブを開く・・・ウィーン、ゴッゴゴッ、ガゴッ!シュシュイーン・・・あかん、開かんw!シャレてる場合じゃ無い。小さい強制排出用の穴にピンを突っ込んでも手応えが無い。壊れてる?トレイの隙間にヘラを突っ込んでこじ開けようとしてもビクともしない_ノ乙(、ン、)_。

結局クローンするしかかあ。ってことはまたM/BのSSDを変えてー・・・orz。電源を切って各種ケーブルを〜中略〜で全部戻して再起動。修復が必要です!の後の起動失敗!しかし再起動で無事いつもの環境に復活(;´Д`)。新しいSSDをまたケースに戻し、んじゃあクローンするかあ!と思ったが、腹が減って知力がベコベコになってるぽい。先ずは飯。空腹で進めてもヒヤリハットどころかやらかし案件化するのは自明。

いつもの豆腐飯に自作のたくあんでしっかりと昼飯。食休み中にググると、Windows自体のバックアップ・リカバリーもええで、と。USBメモリで復旧ディスク作成して、ドライブ交換。復旧ディスクからリカバリーしてバックアップの復帰。なるほど!16GBのUSBメモリがあればいいらしい。

どっかにあったよなあUSBメモリ、と家捜し。ようやく出てきてPCにセット、サイズ確認。「256MB」_ノ乙(、ン、)_。マジかー。ん?リカバリー用のUSBメモリ、これってもう今回使いもんにならんなら、これで新しく作ったらええがな!と、セット。回復ディスク作成ツールで作成!・・・?進まない。なんでや!?で見たら4GB_ノ乙(、ン、)_。マジかー。

ということで、16GBのUSBメモリを買うか、もういっそクローンツールの有料版にすすか。あ、そういやDVDドライブはWindowsからは開くのか?と、PCに出てたDVDドライブの右クリックから「開く」を選ぶと、1回失敗した後、無事オープン!ということは、またSSDを買ったやつに付け替えてDVDから起動したら・・・いや、ちょっともう面倒くさすぎて無理。一旦ペンディングやな。疲れた。

しかしグラボやらCPUクーラーやらHDDやら、何から何までぎゅうぎゅうに押し込んでる上に、ヒートシンクとかステートかギザギザで危ないし、ケーブルの取り回しもあっちこっちで、しかも重い。もうあんまPC開けて何かしらしたくない。Mac miniへの環境移行が終わったとこで余計に思い知る。しかし何かにつけアップグレードできんのはやっぱあかんけどな。メモリスロットが2つ開いてるのが目について、ちょっとメモリを探さなあかん気がする。

たくわん

ネットで半割大根の漬物のレシピを見かけたんで作った。

西利の半割大根のあっさり漬けが好きで、10年以上前からちょいちょい買ってるが、売ってるとこが限られてるんで、コロナ禍の中、なかなか買いに行く機会が無い。近所のスーパーには美味いのがあんま無くて、ようやく見つけた美味いのは、ちょいちょい品切れしてるんで在庫次第。自分で作るという発想は無かった。そうか自分で作るっていう手があったか。

大根を買いに行ったら、葉を落としたいつも見る大根と、地元産の葉付きのデカいのがあり、ググると細かく切ってごま油で炒めるレシピが美味そうだったんで、葉付きを購入。

まずは葉を落として1本ずつバラシて水で洗い、0.5㎜幅で適当に切る。ごま油で炒めてしんなりしたら、しょう油と、白ごまらしいが無かったんでミックスペッパー。野趣味。

漬け液は大量の砂糖に酢と塩。ちょっとビビッて砂糖の量を減らす。煮立てて砂糖を溶かすとあったが、いつまでもジャリジャリで溶け切らず、やたら粘度の高いのが出来上がる。一抹の不安を感じながら、大根1/2本分を半分に切って、めんどくさいんで皮はむかず、半割にしてビニール袋に入れて漬け液、というか飴のようにドロリとしたそれを塗りたくり、昆布も入れて冷蔵庫で1晩置くと、しっかり水が出てて漬かってるっぽい。

丸1日漬けて食ってみた。いい歯ざわりで漬けものっぽい。西利に比べると塩っぱいだけやが、まあ美味い。何より歯ごたえがいい。ごはんが進む。やばい。

1週間ほどで食べてしまったんで、2回目の仕込み。砂糖はがっつり必要らしいんで、今回は元のレシピ通りの割合の、砂糖:500g、酢:大匙3杯、塩:大匙2.5杯を、いらん気がしたんで煮立たせずに混ぜるだけ。それと、旨味を付ける実験で、試しで塩麴のみを塗りたくったのとの2種類。大根の葉の炒めたのも美味かったんで、今回も葉付き。

できました

レシピのやつは前より水の出がいい気がする。若干旨味が増えた。塩麴はほとんど味がしないが若干の旨味。レシピのに塩麴を足すとちょうどいいのかも。

いやあ思った以上にお手軽で美味い。定番が増えた。

OBSOLETE

朝のウォーキングでYoutubeの「後で見る」に入れてた動画を見てたら、最後のOBSOLETEが次の話、また次の話と再生されて終わらない。「後で見る」には入れてなかったが、そのまま自動再生されてる。あれ?一気にアップされたんかな?と思ったら、これ、Youtube Premiumなんか。結局12話まで全部見てもうた・・・って、あれ?12話、なんぞこれ?w

翌日もインデックス壊れてた

スリープから復帰のM1 Mac miniで外付けHDDのファイル検索したら、昨日同様結果がおかしいー_ノ乙(、ン、)_。フォルダだけ表示され、その中の同名ファイルは出ない。表示されたフォルダを選択すると、違うフォルダが表示される。再起動しても変わらず。うーん。(;´Д`)

しょーが無いんで、昔Finderのファイル検索が役立たずだったときに作ったインデックスリストを久々に起動。

新たためて状況確認してみたら、起動ディスク(M1のSSD)は問題ないっぽい。日本語だからという訳ではない。そして、上位フォルダからなら(一部壊れているが)フォルダも内包ファイルもリストされ、選択後のフォルダ表示も正常。対象フォルダ内でのファイル検索だけ壊れる。うーん。(;´Д`)

まあ、とりあえず必要な作業は代替できたんで、普通にファイル検索する場合はなるべく上位から、ってことで対策するしかやなあ。壊れてる前提で_ノ乙(、ン、)_。

追記:翌日には、上位フォルダからも検索できず、ほとんど結果が出なくなった。業を煮やしてインデックスの作り直し方をググったら、環境設定のスポットライトでプライベートに設定して外すだけ、と。そういやスポットライトって名前やったな、これ。やり方は拍子抜けするくらい簡単やが、下手したら7桁オーバーなファイル数をまた再インデックスやんけ・・・翌日まで放置してたら終わってた_ノ乙(、ン、)_。最初は検索できてたから、再インデックス不要のアップデート内容やったんやろが、相変わらずのApple様節でバグってたせいで壊れてもうたんやろな。そんなことやからビジネス界隈でいつまでも信用されへんのやぞと。まあしかしインデックスさえ張れてしまえばばかっ早なのもまたApple様節やなw。

あんま仕事をする気が起きない(あかん)

M1 Macで疲れさせられたせいか、急に冷え込んできたせいか、あまりやる気が起きない。

Youtubeプレミアムが3ヶ月無料!ってんで、いい加減CMがいらっとしてきてたんでお試し。登録後、速攻でGoogleから100円引かれてて「おっ!」と思ったら、メールの順序だけですぐ返金されてた。口座確認だけやったか。そのまま「ポイントとして使えます!」とかにせんのがGoogleっぽいな。

プライムビデオのアニメチャンネルは、久しぶりに大友克洋の映画「アキラ」が見たい!と思って配信をググってたタイミングでお試しで入ったが、他に2、3本見たらもう見るものが無くなってしまったんで、1ヶ月の無料期間終了で解約。

プライムミュージックプレミアムも、ちょっと前に3ヶ月無料ってんでお試ししてみて、iTunesでヘビロテされてる2千曲弱から、最新アルバムの全部盛りになったが、気付けばまた(もうiTunesじゃなくてAndroidに移したライブラリやが)ヘビロテの2千曲弱に戻ってたりするんで、これも来月のお試し期間終了で解約やろな感。

そうしてYoutubeプレミアムはどうなんやろかな。Originalsを除いたらアメリカ感しかせんから長続きせん気がするw。Apple TV(?)もiPad購入で無料期間付いてきてたが(そういやMac miniには付かへんのか?)、まだ設定もしてないし、そのまま終わりそ気やな。結局内容やからなあ。

今日は天気がよくて陽が入ってくるからもうちょっと暖かくなってくれたらやる気もでるかもしれない。(エアコンつけろよ)

あちこち落ちまくってるみたいな

M1 MacとOculus Quest 2の環境構築等々でYoutubeもネットニュースもあんま見れてなかったが(働け)、GoogleとかMSとか、なんか落ちまくってるっぽいな。

米大統領選の訴訟活動が佳境に入って、いよいよ民主主義&資本主義の最強王者アメリカVS世界征服こそ我が命題ここが瀬戸際崖っぷちの中国共産党との、血で血を洗う情報戦争が佳境に入ってきたか。

日本の主要メディアは「きゃー!バイデン様ー!!」以外は、相変わらずのカケガワ?か何かとGOTO止めろや!&GOTOやれや!のマッチポンプで平和っぽいw。Youtubeでしか知らんが(;´Д`)。

まあクラウドサービスがそんな「ハイパートリッキー魔術師」なエンジニアのやり様でどうとでもされてしまうし、ましてや先のGoogleの写真登録し放題終了のお知らせみたいな、「ワシの気分でどうとでもなんねんぞ!がっはっはー!」な矜持もへったくれも無い奴隷まっしぐらなサブスクサービスばっかりな状況なんで、ローカルストレージのサイズも増える一方で困る。

そうしてついさっきも、Mac OS 11.1アップデートかけたら再起動後に「書類フォルダをiCloudに上げますよ!便利ですよ!」とか言い出して、隙あらば首輪足枷を填めに来るからなあ。ほんまリテラシー無かったら家に居ながらにしてさらわれて奴隷にされてしまう恐ろしさよ。まああきらめて己の首輪足枷を自慢し合えば便利で幸せに暮らせるとも言えるんやが。

おもちゃとしては面白いが仕事にはまだまだ使えない

M1 Mac miniの環境はセルフでセットアップした割りにはさっくりと済んだ。アプリのセットアップはネットで100%済むし、データも大半がサーバ上。バカでかい制作物のデータはほぼ外付けHDDで取り回してるんで、環境構築のために前のMacbookを起動したのはAutomatorのワークフローフォルダをコピーするためだけやった。日常過ぎてすっかり忘れてるが、もうMacを使い続ける理由は自作のワークフロー使った楽ちん作業のためだけって言うてもいいくらいなんで、ちゃんとバックアップ取っとかんとやな。

なんか昨日は他の事も含めてやたらボリュームが多すぎて3日位経ったように感じる(;´Д`)が、昨日半日Mac mini使ってみた感想。まずはグッドな点。

本体のみならミドルレンジPC並の早さ

前のMacbook Mid 2014(Catalina)が遅すぎたってのもあるが、SSDのメインドライブでもFinderの動作がいちいちもっさりしてるし、裏でMD Storeやらタイムマシーンやらの負荷が操作に影響してたが、M1 Mac miniはキビキビ動いて小気味いい。特に、外付けHDDのクイックルックとかサムネ表示とかまで早いのは助かる。購入から2年くらい前まではMacbookも小気味よく動いてたんやがな。Appleの姑息な負荷調整のせいかもしれんが、そうならこのMac miniも同じ道程か。

共有フォルダが普通に見える、つながる

ファイル共有関連はほんまあかんかった。Windowの共有フォルダとか、IPアドレスでようやく気まぐれにつながる感じで、PC名ではNG、ネットワークのリストには当然出てこないという状況やったが、M1 Mac miniというよりBig Surやろけど、ネットワークにリストされるし、mDNSも動いてる模様でPC名でWindowsにつながる(まあこれも以前の一時は普通につながってたんで、ようやくエンジニアがまともになったんかと。そうしてまたつながらんようになるんかもやが)。ふと、そういやAirDropもか?と思って、これも対象を全員にしようがBluetooth、Wi-Fiをオンオフしようがつながる方が奇跡で全く使いもんにならんかったiPhone 6sで確かめたら、Mac miniからさっくりとバッチリ見えるし、iPhone 6sからもさっくり見えて、ファイルの送信も問題無し。ようやくかと。まあもう使わんけどw。

まあこの辺だけやととても素晴らしいおニューなMacintoshって話やが、当然バッドもあるどころかこっちが本命の山盛りやからな。

アプリ起動にアホほど時間かかる

そういやで昨日の寝入りに思い出したけど、Rosetta 2は実行用の中間コードを作成してどっかにキャッシュしてるってどっかの記事かSNSで書いてた。なんで、初めて起動する時は中間コードファイルの生成で時間がかかる。まあSSDで、しかもMPUダイ内のちょっ早なら誤差程度やろうと思ってたが、アホほどかかる。起動でエラーになって数回やってだめで「あー、これはあかんやつかー」と思って他のことしてたら30分後くらいに裏で起動してたりするorz。実行ファイルレベルじゃなく内部モジュールレベルでもそうやったりするんやったら、もしかしてアプリのアップデートのたびにこれか?とちょっとないわーな状況。早々に改善してもらわんとあかんすぎ。M1ネイティブ待ちなんか?

総じて、外付けHDDの挙動は怪しい。

クイックルックやサムネ表示はMacbookの時のような、「一旦フォルダ内を全部読み込んでー、はい、では順番に表示しますー」っていう感じのイラッとする挙動がすっかり無くなったが、ファイルを探してたりで開くと、「あれ?なんや外付けつながってるんやw」って言いそうなくらい、外付けHDDのアクセスはテンポがずれる。USB3やのにな。スピンドルHDDの調整はまだしてないのか、もうSSDしかなのか。

外付けHDDのインデックス壊れた

そうして、ファイル検索すると、検索文字と全く違うファイルがリストされ出した(;´Д`)。指定のファイル名が表示されても、開くと全然違うファイル。あーこれはインデックスが壊れたかー、と再起動しても同じく壊れたまま。しまいには結果に「?」のファイル名が並ぶ(;´Д`)。どうやって直すのこれ?と思いつつ、これはアップデート事案やんと思ってソフトウェアアップデートを確認したら、11.1のアップデータが来てたんで、さっくりとアップデートしたら正常になった。ファイルが飛ばされるかとかなりの恐怖感。やめて。

追記:翌日、スリープ復帰後もファイル検索結果がおかしいorz。今回は、名前が適合するフォルダ名だけが表示され、フォルダ内の同名を含むファイルが出ず。表示のフォルダを選択すると、違うフォルダ内が表示されるorz。再起動しても変わらず。M1のSSDは問題無し・・・と思ったら、どうも上位フォルダーからなら(結果の一部はおかしいが)表示されるっぽい。このフォルダ内だけが壊れてる?うーん。インデックスの持ち方が分からんから推測しようがない。

勝手にフォルダの更新時間が変わる

Unityいじってると、まだ登録もしてない他のプロジェクトフォルダの更新日時が現在日時にガンガン変わっていってる(;´Д`)。リモートでも、ローカルでも。辿るとAssetフォルダとLibraryフォルダが更新されてるんで、Unityアプリがライセンスチェックかなんかしてるのを、Big Surが「何かしてたで」と日時更新したのか?全てじゃなく、ランダムに一部のフォルダだけなんで、時系列が狂って単なるいやがらせかと思った。いずれにしても勝手に更新日時を変えられるのは困る。

細かいところが死ぬほど遅い

アプリ内の、一部のパレットとか、特定の操作とか、散発的に数十秒から数十分(長いと強制終了させるんで落ちてるのとの判別は不能)でホイールが回り続ける。ストレス。ただただストレス。

起動時のネット接続不良

Mac mini起動時に、自動で再現するブラウザのWebページやアプリのネット認証で「ネットに接続されてない」とか「接続先がありません」とかなる。まあトラフィック食う何かのせいかネットの向こう側のせいかもしらんが、Macbookでも起きてたが大体は勝手につなぎ直してたのが、ダイアログを出して止まったままになってたりするんでめんどくさい。

マウスが飛ぶ

Macbookの時ほどではないが、本体が若干上の方に置いてるせいか、マウスがたまにフラフラするんで、Macbook同様下ろしたら、逆に飛びまくるようになった。なんでじゃ!?と思ってたが、11.1のアップデートのおかげか、今は落ち着いてる。

昨日は実害が多すぎて、まだ環境設定の段階なんで「うわ、めんどくさ」ってだけやったが、仕事としてこの状況は無理すぎ。Appleも2、3年かけて移行していくっていう牧歌的スタンスをうたってたりしてるから、仕事でMac使うなら、M1の登場で暴落したIntel Macを調達する方が幸せになれそ気。

主要な使用目的のひとつのUnityは、新規作成したプロジェクトを開くのは(おっそろしく待たされるが)できるようになったが、エディタの表示がおかしかったりやたら待たされたりで動作確認程度以外、何もできていない。何より既存プロジェクトが開けないんで始まらない。

ネットで見る「M1 Macサイコー!!!」って記事は、テキストやWeb扱う程度とか、Final CutとかM1コンパチなApple環境で使ってこそか、それかたっぷりインセンティブいただいた提灯かなんか(愛とかw)やろな。まあそれでもミドルレンジPCのAppleデザインが20万以下で手に入る事に至上の価値を感じるならば即買い。そしてAppleから踏みつけられる事に幸せを感じてくださいw。

自身の環境としては、初段は日常ルーチンはサックサクに動くしMac miniに環境移行しようかと思ったが、派生する処理とか実務関係は現状全く使いもにならないんで(データ飛ばされるかもな状況も見られるんで)ちょっと躊躇してる。Intel Macで安定するか、M1 Macで今後に期待するかがほぼイーブンで見極めが難しい。直近2世代なMacなら迷わずIntel Macやろな感。返品も考えたが(できるかは知らない)、11.1アップデートで若干安定した感もあるんで、とりま日常ルーチン限定にしてWindowsメインにしつつ様子見ってとこかー。

M1 Mac mini 着荷

何の予告もなく、午後に配達。やや小さい箱でずっしりと重い。さっくりと開梱。

色々と作業があったんで数時間放置の後、設置。

そういや今使ってるのは、切り替え式のBluetoothキーボードにBluetoothマウス。Windows、Androidと共用してる、共にサードパーティ製なんで、またぞろApple様病を発症せんやろなあ、と思ったが、Mac mini起動後、登録状態にしたマウスはあっさり認識。次いで、てっきりリストから選択したりコード入力を要求されたりするものと思ってたキーボードも、登録状態からいつの間にか、そのままで認識され、どちらも無事接続完了。

ちょっと前にBluetoothキーボードを3台切り替えのにしたが、キーボード購入時にマウスも切り替え式を機種選定して、Amazonのカートに入れたままどうしようかなあと思っているうちに翌日で千円ほど値上がり(!)。なんで「あとで買う」に入れたまま放置状態だったが、先日、それがまた元の値段に落ちてたんで、だめなら併用を続ければいいかとポチった。使用してみると、切り替えは素早く、Windows、Android(マウス使えんねんなw)は何の問題もなかったが、Macbookがえらくカーソル飛びがひどい。カックンカックンな動作で、とても使えない。「Oh, Macよ、またもお前・・・」と思ったが、何か古い記憶にこういう事あったよなあと、記憶を辿りつつ色々と試行錯誤した結果、単純に距離が遠いせいやったorz。43インチモニタにして、Macbookのモニタは何の役にも立たない邪魔なだけの存在となってしまったんで、閉じたまま使おうと、モニタの上に棚を作って(上の、現在Mac miniの設置場所)そこに置いてたが、このたかだか1m未満の距離がもう届かないorz。しょうがないんで一旦モニタ背面の固定枠の上に移動してみたが、まだ無理。終ぞテーブル上まで下ろしてようやく安定動作となった。弱々すぎるやろ。

キーボードは何の問題も無い(マウスと違ってリアルタイムにチェックしようがないから分からんが)し、マウスもWindows、Android共に問題ないのにな。何か調べてんやろかなあ(棒)。とまれ、危惧してた、Magic Mauseの360°スワイプの便利が捨て切れないだろうってのも、そうでも無かったw。逆にスワイプが指の稼働範囲を超えて攣りそうになったり、スワイプ量がまともに反映されなかったりの日々の細かいイライラが無くなって快適。閑話休題。

そんなMacbookのBluetooth距離不足問題もあったんで大丈夫か?と思ったが、若干偶にフラフラするものの、まあ問題無いっぽい。

Macbookからタイムマシーンで環境を引き継ごうかと思ってたが、あらゆる不具合を撒き散らした後、Macbookに戻ろうとしたら「バージョンが違います」と退路を絶たれる過去度々の経験が脳裏を過りまくった(笑えない)んで、まずは互換性の検証程度にしようと、セルフセットアップ。

Appleアカウントをセットアップして、先ずはsafariからGoogleにアクセスして、「Chrome」で検索してクリック・・・「ドメインが見つかりません」?今Google表示してそのリンクから行ってんやぞ?2、3回の謎のけっちん食らって、ようやく表示、ダウンロード。

Chromeを起動してGoogleアカウントでサインイン&同期、日常利用のページ等の表示、Adobe Creative Croud、Unity、Steamのダウンロード。

Youtubeは、8k再生(当然画面は4kにダウンサイズ)は引っ掛かりがあるものの、4k60fpsはスムース。ダウンロードは追いついてるんで、表示サイズが4kなら実用は4kまでやな。プレミアのプレビューはダウンサイズ無しで8kオッケーみたいなレビューを見た気もする。

Adobeは各アプリのダウンロードをセッティング。Unityは、そういやXCodeを入れてなかったんで、XCodeをAppStoreからダウンロードして完了待ち。Steamの、外付けHDDに入れてたゲーム(FIRE WATCH、DiRT RALLY)を認識したんで、パフォーマンスのわかりやすいDiRT RALLYをしようと思ったが、手持ちのXBOX USBコントローラをWindowsから外してつなぐも認識せず。せや、ドライバーいるねん。SteamコントローラをBluetoothでつなごうかとも思ったが、めんどくさいんでFIRE WATCHを起動・・・起動・・・せん。Steamは起動した状態になるが、FIRE WATCHが上がってこない。元ファイルをダブルクリックしてもだめ。DiRT RALLYの方もだめ。Steamの起動状態のキャンセルも効かないんで、強制終了の後数度試すもだめ。数十分後、裏で勝手に起動。どうも認証プロセスがぐいちになってたんかと推測。その後はSteamから問題なくFIRE WATCHが起動。4kではもっさりするが、ウィンドウにしてHDだとサックサク。快適。DiRT RALLYもキーボードで実行。やりにっくw。まあしかし、同様にウィンドウ、HDで、サックサク。まあどっちもかなり前のなんで順当。

Unityはだめ。2019.4をUnity Hubから落としたが、既存プロジェクトの読み込みも、新規も、落ちる。Rosetta 2で問題無いとは中の人の弁なんで、改めて原因究明の旅に出るとして、とまれ、あかん。

Adobeは、まだAI、PSだけやが、初回は絶対落ちるっぽい。2回目からはまあ大丈夫。AIは使った範囲はサックサク。PSは、空を差し替えるパレット内が劇重。全く使い物にならんレベル。それ以外はサックサク。Adobeはその内「バグ対応は次バージョン」とか言い出すやろから、当面スルーやな。

とりあえず、全般的にサックサク。一通り色々いじってて、アクティビティモニタのCPUがそれほど上がらない。今回リリースされた「奴らはMacラインナップの内でも最弱」のコレでこのパフォーマンスなら、コスパ最強と言えるレベルやな。そんで、うわさ通り、認証周りと特定のディスクアクセスでどえらく遅い。

と書いている裏で、圧縮ファイルを解凍しようと、ファインダーで「このアプリケーションで開く」を選択したらカラーホイールぐるぐるで帰ってこなくなった。AppStoreで落としたThe Unarchiverが、まだ未起動やったせいか、アプリ自体のバグか、その他の、やっぱり認証か、それともディスクアクセス許可確認ダイアログか何かが、裏の裏の方で開いてて止まってるだけなのか。何か分からんが、アプリを直起動したり、アクティビティモニタで強制終了させようとしてたら、AppStoreアプリ、アクティビティモニタアプリ共、フリーズ。メニューも効かない。しょーがないんで他の落とせるアプリを終了して、強制電源断で終了。再起動後はThe Unarchiverも普通に起動するし、解凍も問題無し。くっそ。くっそ。くっそ。

最近、Macに限らずコンピューティングの諸々で、「もーええわ」と思わざるを得ない局面に陥らされてしまうんで、これもその程度的に使うしか無いなあ。

Quest2着荷

Amazonでポチった翌日到着。他に頼んだのは午後と翌日やったが、Quest 2は午前着。早ーい。インセンティブでもたっぷりもろてんのかな?受け取った箱のサイズも重さも思ったより小さく軽く、「あれ?もうMac mini来た?」と思った。(Mac miniは発送が早くなって明後日着らしい)

最近は新しいもん買っても何の感慨も無いなんで、さっくり開梱&初期設定。久々のシャペロン領域w。外部センサーもPCとの接続もいらないお手軽構成で好感。んが、ピントが合わない。あれ?どーなってんの?と位置を合わせるも、やたら上に上げた所でようやく合った。ヘッドセットの下端が頬骨の上w。やたら装着感が悪い。後で分かったが、頭の上のバンド調整が短いままのせいで、かぶりが浅すぎたっぽい(頭デカい(;´Д`))。やたらピントの合う位置が狭いんで不良品か設計ミスかと思った。

しっかし、アプリ少ないなあ。しかも無料か、2、3千円前後かしか無い。初VRってユーザも多いやろうし、千円前後のラインナップをもっと揃えた方がええやろうにと思うが、広告効果が当てにできん分、アプリ売上のみでって事かな。特にコレというのも無く、Goで買ってたのも買い直しらしく、何も試さず。

まあ今回の目的はアプリ開発なんで、さっくりPCにつないでQuest用に改修開始。付属のケーブルでつないでもよかったが、どれくらいシビアなのか見たかったんで、あえてAndroidスマホ用に買ってたケーブルで接続。ACアダプタにつなぐ充電用と、デプロイに使うPC用のそれぞれを用意したが、いずれも問題無し。

Unityを起動して、さっくりとOculus Integrationを最新版にアップデートしたが、いきなりの大量エラー。あー、過去端末の実装が無くなって、コントローラ関係がばっさり無くなってんのな。その辺のコードを直してもいいが、めんどくさいし取りあえず動かしてパフォーマンス見たかったんで、Oculus Integrationは前のを再度セットアップ。ビルド設定のAPIバージョン等々をQuest用に変更してビルド&実行。早いー。ビルドに掛かる時間は当然ながら変わらんが、デプロイする時間が早い。さくっと終わる。

で、早速実行。あれ?視点の高さがおかしい。そうか、マジモンの6DoFになったからなあ、高さの概念もいるやん。調べると、視点を基準点にするか、床面を基準点にするかの設定で、カメラの位置を調整するらしい。VRは基本床面基準でしょうと、床面基準で設定。メニュー捜査は何の問題も無い。そしてスタート。おおー。Goで一番重い(FPSが低い)場所でも、Goの一番軽い(FPSが高い)場所レベル!そして軽い場所なら、スルスルと最高品質まで上がる。FPS値が低ければ品質を下げて、高ければ品質を上げるという設計にしてるが、まさか何の調整もせずに最高品質の5まで行くとわー。やりよる。

じゃあ設定を変えてー、と、あれ?メニューが出ない。コントローラーが変わったんで、キーコードもまるっぽ変わってるんで、メニューを出す設定のトリガーが検知できないっぽい。キーコードを調べて、トリガーはAXIS値になってたんで、Aボタンに変更してアサイン。最低品質設定やピッチを変更してもろもろチェック。ほぼほぼオッケー。

取りあえずサックサクに早いんで、ステップカウントの読み落としも無い。押し並べてバッチグー!やったが、それはスクワットの場合で、足踏みにするとかなりの違和感。Goのなんちゃって6DoFだと足踏みもスクワットも同じような検出値やったが、ガチ6DoFやと全然違った。これは2系統用意せんとやなあ。と、今日1日ぼへーっとロジック検討してたが、案はまだ浮かばず。まあぼちぼちと考えよう。

それにしてもQuest 2。今回Facebookが本気っぽいから期待したが、たしかに表示品質もパフォーマンスも上がってるが、あかん!基本のメニューから各種操作、基本部分の作りがダメダメすぎる。Goのまんまやん!Goのまんまでややこしくしてるだけやん!まるで日本の家電メーカーが高機能化でインターフェースがどんどん劣悪化していったのと同じ様な事になってるがな!

せっかくのVRでインターフェースの革新ができるっちゅうのに、せっかくスペック上がって色々できるっちゅうのに、いつまで付け焼き刃的なGoのインターフェースのままでやってんの?マジでセンス無さ過ぎっちゅうか、せっかくのスペックが無駄すぎ。6DoFの意味無さ過ぎ。ちょっとこれはマジあかんで。ほんま。

もう今年もあと1月かー

SNSで見た炊飯器で作る焼き芋が思った以上にお手軽&まいうーだったんで、定番メニューとなった。1山150円のはパッサパサやったが、1本100円のは種類問わずまあ美味い。冷凍保存もできるんで、でかいの3本程を切って釜に2、3段に積んで一気に作る。お手軽。

定番のクルミパンをあんパンにしたら美味いんやろなあと前から考えてたが、めんどくさかったんで長く考えてただけやったが、えいやで粒あん1kgを買ってやってみたら、意外と餡を包むのも簡単でしかも予想以上に超美味い。最初は1回分に作る16個の半分8個をあんパンにしたが、あっという間に無くなってしまうんで、ノーマル回とあんパン回をそれぞれで無くなったら作る。あんこも冷凍できて、5回目くらいにして無くなりそうなんで、あんこ1kgで80個分くらいやな。

1山150円のパッサパサ焼き芋は、潰して粒あんと混ぜて芋あんパンにしたらこれまた超美味かった。秋味。クルミパンとクルミあんパンと食パンと焼き芋とごはんで冷凍庫が常に埋まっている。

Go Walk!アプリもすっかり日常の定番利用となって、体重を減らすべく1日2食で朝は食わんかったんが、朝のウォーキングで腹が鳴るようになってしまい、すっかり朝から焼き芋やらあんパンやら食うようになってしまった。ウォーキングの効果が食うせいで体重がプラマイゼロ。体調がいいんでまあいいかと。

Go Walk!アプリの軽量化を相も変わらずで終わらない。もういい加減飽きた。ポリゴンを1/10に削減しても、FPSは大して変わらない。オブジェクトを結合したり、オクルージョンカリングの設定を詰めていったり、品質とかの設定値をあれやこれやと調整したり。それでもある程度の改善はあるにせよ、快適に至らず。うーん。「あのシーンを走ろう!」って、Assetシリーズの展開を予定してたんやがなあ。既存AssetシーンをVR、しかもGoでってのは、かなり無謀やったな。

そうして改めて調べると、QuestはGoの3倍、Quest 2はQuestの2倍、ということはQuest 2にするだけでパフォーマンスが6倍相当。ちまちま軽量化する必要ないやんけ!ってなもんやが、頑固で面倒くさい性分はいまだ購入をヨシとしない。うぜえ。

ちょっと派生ネタもできてきたからいつまでもネチネチしてられんので、Quest 2の購入、及びGo Walk!のコアシステムのQuest 2対応を、自分で自分に発注することにした。仕事なら私情無しやからな(まあ単なる言葉遊びやが)。早速の脳内会議で本体込みで10万円で提案したら、本体別で10万円と。うーん。まあじゃあそれで。

よしじゃあポチろう!と思ったら12/8の夜にAppleが何かを発表するらしい。新たなVRヘッドセットって可能性も万一なんで、取りあえず発表後までペンディング。

それまでは、こねくり回したファーストバージョンをGo向けα版としてセルフリリースして供養しよう。そうして次回は「馬」。