DXとか言いながら、どこもかしこもトンチンカンやからなあ。

また残念な事例をSNSで見かけた。とある会社の情シスで「我が社にDXはまだ早い。まずは業務の標準化を」に続いて、「そのためには、Excelを使える様になろう!」。

( ゚д゚)! (つд⊂)ゴシゴシ (;゚д゚)・・・

たとえパソコン使ったこと無い中年でも、パートでレジ端末のエキスパートになったりするんやで。Excelの無駄にある山程の機能と必要過多のリテラシーを身に付けると、簡単即決の自社専用アプリを使える様になるのと、教育コストにどれだけの差があると思ってんやろなあ。(;´Д`)

しかもExcelスキルが上がることでの万能感の結果で、ローカルに「これこそが我が最上にして最強の業務フローシート!」wなExcelファイルが大量の作られて、潜在ローカルフローが大量形成されるという事業リスクしか産まんからなw。

それこそが30年前にあちこちでやってしまった失態で、今日、Excelが普及したことでの、DXの最大阻害要因になっちゃってるっていうなw。今時情シスが「まずはExcel」とか、パロディかと思ったわw。

PCリテラシー、ネットリテラシーを上げるって言うのは、セルフフロー改善をもくろんでた前時代的遺物であって、それが「無理!」ってなったから、スマホ時代の最低限なリテラシーを前提に、業務に最適化したインフラと独自システムを内製化で構築して、最短効率でDXして行こうってのが「今」やからな。

まあそれでも、建設会社のIT導入に、社外エンジニアが大量のSaaS投入したったって話をどっかのブログで見かけたりもして、そのエンジニアの業務リテラシーがどうなんかは知らんけど、さすがにサービス終了や情報漏洩のリスクを勘案するまでも無いコレジャナイIT化をそのまんま受け入れるとか、事業継続リスクとか考えたんか?と不安になるような事案まであったりするみたいやからなあw。

今時事業でのITインフラが、市場競争力向上や情報共有化という生温い位置付けはとうに終わって、既に業務効率化によるコスト削減や顧客ニーズへの瞬時対応が、事業継続の必須課題となってきて久しいが、そういう意識も無く、なんとなく皆がやるならうちもやるか的に、自身の事業の生殺与奪の権がIT化のやり様で簡単に取り上げられてしまうっていう事例をネットで目にするに付け(そして自分が関わった更に恐ろし味が深い実例とかが世の中的に大差無いと知る証左になるにつけw)、ホンマ日本はあっという間に落ちてってるんやなあということを実感する。(;´Д`)

願わくば、大局的にはより良い方向に行っています様に。

せめて自分が関わるところがより良い方向に向く様に努めよう。

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