あーなんかまた色々動き出してんなあ

PLATEAU(覚え辛い名前やなあ)のデータを色々いじりたいのに中々手が回らない。

寝起きのスマホでGoogleのトピックから、Unreal Engineマーケットプレイスで、Twinmotion Posed Humans 1 in Architectural Visualization とやらの無償配布を知ってポチる。

Unreal Engineも、最近の展開から使えるようになっておこうか(昔使えてたがもう忘れた)と思いながらなかなか手が回ってないが、こうした無料のAsset(とは呼ばんのかな)を、目に付いてはポチってはいる。そうして備えてさえいれば、いつかいざ使う時に非常に助かる。このキャラクター集とかも、最近普通なCADからの建築物インポートに、手持ちの地形とか植栽とかと合わせたら、もうプレゼンシーンやデモに使えるお手軽やもんなあ。

と、スマホでポチったのをPCで見ながらあれこれ考えてたら、Cesium for Unreal とやらが目についた。こここ、これってGoogle Earth的なデータ使えるやーつか!?しかもAPI利用できてリアルタイム読み込みとかできてーるっ!?いやまあこの手のやつには山ほど騙されてきたから(笑えない)ちょっとまだ過度な期待はノノンノンやけどー。一応サンプル(Cesium for Unreal Samples)もあるから試したいがー試したらいいのかーあー。Unreal Engine 5が出たら本気出す予定なんやがなあ。とりあえずやることリストに入れておこう。

しかしUnreal Engineマターでどんどんピースが埋まってくなあ。こないだからの Twinmotion 2021 とか Virtual Production とか、ちゃんと巻き取っとかんと「あれってなんやったっけ?」なデカいのが多すぎて「オラちょっとワクワクすんぞ」がここんとこ続いてて正直しんどい。もう若いころのガツガツ感が無いんで、ちょっと集中したらその後のダウナーが長くて重い。めんどくせえ。どっかで「やる気」売ってないかなあ。とりあえず使わんままにまたアップデートだけはかけとく。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA