Mac miniはだいぶ落ち着いてきた

Big Sur 11.1のアップデート以後、日常使いは安定した。外付けHDDもインデックスの作り直しで(たまに起動時に結果がでなかったりするが)サックサクに動いてる(日本語ファイルのアレ的なのは以前とあんま変わらず)。

そういう意味では、キビキビと動き、早くなったことを十分に体感できるでコスパすげーってなるが、その分落ちるときの落差がキツい。

昨日か一昨日も、イラレを10分ほど使ってる間に、1回落ちて、1回アラート出て、という状況。Unityも落ち着いてるとサックサクでいいが、エディターのレンダリングは始終ちらついてるし、クラッシュで落ちると2度と開かないプロジェクト作成機となったりするorz。

今日も朝からSIDEQUESTのMac版のインストールと、Oculus Goへのapkインストールを確認して、何の問題も無いんで、これならとGo Walk!のUniversalRP化を動作確認も兼ねてMacの方でとやり始めたが、XR Plugin ManagementのOculusにチェックを入れた後、落ちたorz。その後、プロジェクト内を散々いじくるも起動せず_ノ乙(、ン、)_。新規作成からやり直しのパティーン(;´Д`)。まあこの落ちる→2度と開かず→プロジェクトを新規作成してAssetをお引っ越し、の流れはM1 Mac mini以降すっかりルーチンワーク化したんで慣れたもんやがー_ノ乙(、ン、)_。

くっそー。昨日だいぶ前に作ったVRコンテンツをいじりまくってても何の問題無かったからいけるやーんと思ってたんやけどなー。どこで落ちるか勘所が無いからどーしようもない。

Adobeはもう次のバージョンまで諦めてるし、Unityも2021なんかなあ。Rosettaの安定が先か、ネイティブリリースが先かって感じか。とりま、Windowsに行ってくるかー。

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