パン

すっかりパン焼きが定常になって、常に冷凍庫にストックがあっていつでも食えるので便利。

元々、せっかくのオーブンレンジなのに、使うのは電子レンジばっかりで、オーブンの方を全く使ってないがなと、付属のレシピ本から主に肉系のやつを、買い換え時と年に1回くらいで使ってた。

ハード系のパンが好きで、美味いと評判のパン屋にたまに寄る感じやったが、数年前からハード系のクルミパンのマイブームが到来して、探せばあちこちで様々なのが売ってて嬉々として買い回ってたが、2、3年前だったか急激・一斉に消滅。引き続き扱ってるとこでも、目に見えてクルミの量がショボくなり、残念感に苛まれつつ、あまり買わなくなった。

オーブンレンジのレシピ本に石窯パンが載ってて、前から「やってみるか!」と思いつつ、めんどくさいんで放置してたが、買わなくなった失望感も合わさって、「焼くか!」と思い立ったのがきっかけ、と思ってたが、写真を振り返ると石窯パンの前に何か焼いてた。

2018年5月焼成 あんまり覚えてない

あんまり覚えてないが、写真の日付で見ると2008年5月に1回焼いて、その後2019年頭くらいから今まで常備用として焼いてた模様。

2020年4月頃、写真として残ってるのは、最初は謎のパンw、次に石窯パン。その後、バケットなのかフランスパンなのかを作ろうと試行錯誤が続く。まあ買ってたのがいつもバゲットかバタールかって感じで、この頃は多分、薄切りにしたのにチーズ載せて食うってのが定番だったんだと思う。

そうしてパンの作り方を調べてくと、原料の配合から捏ね方から、実に様々なレシピがあって、何にも分からないんで、取りあえず目に付くままに色んなやり方を試した。まあとにかく捏ねるのが大変で、手にはまとわりつくし1時間以上捏ねてもまとまらないとか、途中面倒くさくて止めようかと思ってたが、最終的にYoutubeで欧米の田舎のパン屋の動画とか漁ってたら、「捏ねて無いがな!」と。

最近の日本のパン屋はすっかり菓子パン系のふんわりソフト系ばっかになった印象やが、好きなのはハード系で、その代表とも言えるフランスパンとか、あっちのパン屋はほとんどがオーバーナイト法っつって、原料混ぜ合わせて水を合わせたら、冷蔵庫で一晩置いて、朝方、生地を数回畳んで切り分けて焼くだけ。捏ねてない!

他のハード系も田舎のおっさんとか、何語か分からん料理番組っぽいのとか、殆ど捏ねてない。最初の粉やら塩やらさえちゃんと混ざってたらオッケーっぽい。後はイーストがやってくれるっぽい。

なのですっかり捏ねない派になって、シリコンボウルを買ってからは、材料合わせたらそのまま40分放置、ボウルごと縦横3、4回折り込んで40分放置、切り分けてオーブンシートに並べて15分放置、230度13分でオーブン点けて、お湯沸かしてクープ入れてオーブン入れて、終わったら170度30分で焼き上がり、と延べ作業時間は3時間ちょっとやが実質作業時間は30分程度とステイホームに優しい作業工程w。お手軽。

写真を整理したらだいたい都合100回くらい焼いてるっぽい。最初はでっかいバゲット、でもでかいの1本とかやと切ってから冷凍するんでレンジ後が若干パッサパサになる。なので徐々に細く小分けになってって、最近は小玉に落ち着いた。1つ1分レンジするとホカホカで食べられる。更に2分トースターすると表面カリカリでワインのあてに最適。

500gの小麦粉で小玉12個作って、だいたい1週間分。粉も最初のカメリアから、高いのから安いのまで色々試したが、業務スーパーのがコスパ最高でウマいと聞いて、試すと確かに、下手に高い粉より美味い。でそっからは業務スーパー御用達。

オーブンが東芝の家庭用のなんで、250度が5分しか使えず、火力的に満足できない。それでも前はちゃんと予熱からやってたが、そのうちにどうも途中で急激に温度が下がるようになって焼けなくなったんで、今は230度13分設定で火を入れて、クープとかの作業時間を予熱に当てて焼く、という段取りを取らざるを得んくなった。「買うか!業務用!」とか一時思ったが、散々調べたら金額的にもサイズ的にも消費電力的にもあり得んかったんで却下。最近の上位機種も家庭用は結局50歩100歩でまあしょーがねーかって感じ。350度とか好きに使えるオーブン欲しいなあ。

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