今日も今日とてOculus Goアプリ、なんとか60fpsのやりようがないもんかと色々試してたら、ふと見ると、地形が変わってる?


地形凹んどるーっ!!!
いつの間にか全体的に凹んでる。戻れるとこまでCmd-Zしたがアウト。シーンを保存せずに再起動してみたがアウト。ヽ(゚∀゚)ノツンダ!
結果的にはOculus Integrationのリカバリーん時に別取りしてたプロジェクト一式(20GB近くあるんで既にゴミ箱に入ってた)からTerrainファイルをコピってセーフ。危ねえ。
(fps出すために)「地形をポリゴン化するとかなんかコマンドあったっけかー?」とGaiaのパネルをイジってた時になんか押しちゃったんやろなあ。怖えわ。
まあ一事が万事そうやからなあ。昨日も負荷の高いWeather Makerでどうにかならんかとテストしてて、ふと「右下のこの英文、なんて書いてるんやろ」と思って翻訳かけたら

「これは、天気予報メーカーが正しく機能しているかどうかをテストするのに良い空のシーンです。ランダムな天気をオンにするには、WeatherMaker Prefab – > Global WeatherZoneを有効にします。」
ようやくWeather Makerを動かす設定が分かって、さて勝手に天気を変えるにはどうしたらええんやろかと、さらに数日掛かりでマニュアルを翻訳して読み探してたことが、最初のデモシーンの画面にずっと書いてたとかな。orz
ほんま「めがねめがね」どころやないっちゅうねんてな。